2004-10-21 第161回国会 参議院 予算委員会 第3号
ところが、幾ら注文あっても北海道以外出ないと。北海道産の木材を使って北海道で住宅を造る。百年もつ。一般の住宅よりも高いけれども、長くもつからそれだけ需要があるんだと。感心しました。もうすべて廃材も利用するような形で大事に大事に地元の北海道の木材を使っている。こういうのを見習う点が多々あるなと感じました。 それと、先ほど前田議員から指摘されましたけれども、道路でですね、木の形はしているんです。
ところが、幾ら注文あっても北海道以外出ないと。北海道産の木材を使って北海道で住宅を造る。百年もつ。一般の住宅よりも高いけれども、長くもつからそれだけ需要があるんだと。感心しました。もうすべて廃材も利用するような形で大事に大事に地元の北海道の木材を使っている。こういうのを見習う点が多々あるなと感じました。 それと、先ほど前田議員から指摘されましたけれども、道路でですね、木の形はしているんです。
日本は今十億円が今度幾らになるのか、幾ら注文しておられるのか。これはまあいいです。どうせもう余りにも少ない、情けないぐらい少ないです。 それで、感染症予防法がもし施行されるとすれば、そこに何が条件になってくるか、これを一つずつ今度解明していきたいと思うんです。 まず、皆さんどうもレクチャー的で恐縮ですが、感染症を予防するには感染者が発見される、把握されることが大事なんです。
例えば、出前を頼まれて何かどんぶりでも届けるというときの縄張りといいますか範囲、商圏が狭くなって、踏切の向こう側には、幾ら注文もらってすぐそこに見えていても行けないとか、あるいは消防車が踏切の向こう側に火を消しに行こうと思っても、もうそこで燃えているけれども、立ち往生をしてそれを傍観していなければいけないというふうな事態も何度も今まで起こっているわけであります。
鉄筋工の組合からは、これじゃもうとてもじゃないけれどもわれわれとしては手に余る、どうしようもない、幾ら注文があってもそれはお受けできないかもしれませんという、要求がすでに出ているでしょう。
厚生省に幾ら注文をつけられても、生活保護法という法律が大きな壁になって行く手を阻む。やはり究極は法律の改正だろう、この声は大きいですよ。長官はどうお考えになりますか。
ですからこれでは、当面政府金融機関によって意欲的に倒産対策を打ち出そうとする政府が幾ら注文してもなかなかそれはやっていけないと思うので、そういう意味で政府に対する要望なりというものもあるのじゃないかと思うのですが、この機会にその二点について伺います。 それから興信所の蕪木さんに伺いますが、この資料をいただくと、実際何月にどういう規模で倒産があったということも必要であります。
こういうような条件があるわけですから、ダンプカーの運転者そのものに幾ら注文をつけても、ダンプカーの運転手そのものが事故を防止するという心境、性格、質を持つということはなかなかむずかしい。しからば業者についてそういう指導ができるかといっても、先ほど言ったように零細業者ですから、業者の中には土方の親分程度のものもあって、これもなかなかむずかしいだろうと思うのです。 先般もこういうことがございました。
してみなければいけないのだというので、一つは私、仕事をやる場合、ことに納税者と接触していろいろなことをやる場合には、常に納税者の身になって反省してやってくれ、ちょっと言葉が行き過ぎかもしれませんが、納税者の身になって仕事をやろうじゃないか、しかしそれだけでもいけないので、やはり結果がよくなくちゃならん、常に結果を見よといったような、二つのスローガンを掲げまして、まず部内の職員の頭がしっかりならなければ納税者に幾ら注文
ここに一番問題になりますことは、日本が一体幾ら注文をとれるか。きよう朝日新聞ですかに出ておる八億ドルというのは、ああいうのは一体何年間か私はわからないのですが、しかし一年間ではとても八億ドルの軍需品の処理はできません。
要するに來年の一・四半期以後は幾ら注文を持つて來ても、原料を割当てない。だから一・四半期まで原料をもらつた人は、必ず來年一月、三月にその保有綿糸を処分しろということは明言してあるはずであります。でありますから、この点一月、三月と若干時間的ずれがあるというので、メーカーは樂観しておるのではないかと思います。